宝之市神事 奉納相撲
宝の市とは住吉大社で毎年10月17日に行われる行事です。
昔は9月13日に行われ、黄金の枡を作り今年の新穀を奉り
また農家で使用する升を売ったので、
「升の市」 ともいわれています。
この日に神輿が玉出嶋(大海神社周辺)へ渡御し、
相撲十番を行う古例があったところから相撲絵とも呼ばれ、
現在はこれにちなんで宝之市神事の日に近い日曜日に、
近畿高校相撲大会が境内土俵で行われています。
今年は10月12日(日)でした。
団体戦で高校生の熱戦が繰り広げられています。
大勢の観客の声援と、勝負が決まる度に大きな歓声が沸いています。
この土俵では2年位前から立浪部屋が3月の大阪場所前に稽古をしています。
モンゴル出身の力士がおられるからか、去年と今年は横綱白鵬関も
出稽古に来られたとか。
相撲好きの父は毎日、朝稽古を見に行ってました。
力士の稽古を真近で見られるので、是非毎年来て頂きたいですね。
土俵から正面入り口の方へやってきました。
太鼓橋の北側から写していますが、水面に太鼓橋がきれいに映っています。
小亀があちらこちらで気持ちよさそうに泳いでいます。
毎週日曜日にはお店が出ているそうです。
参拝客が品定めされていました。
お正月や夏祭り以外は地元にいるのにほとんど住吉大社に行く機会もないのですが、
秋晴れの空のもと、とても気持ちよく散歩できました。
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